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ファンケルオンライン

春先のとんでもない肌が受け付けたのはファンケルだけ

最近、古いサンプル記事とか、ショップの話とか、コスメの話から外れてると思いました?
忙しかったのもあります。あのね。実は肌がとんでもないことになっていました。

絶好調が絶不調に!

アレルギー体質ですが花粉症はありません。
だから、花粉症の方が春先に肌が、というのはわからないのです。ずっと冬の間はオイルを使っていて好調でした。半年ぶりに会った学生時代の友人にも「ricoちゃん、ほんっと肌綺麗。しみ隠してる?でもでこぼこなんかないし、つるんとしてる」とか五年ぶりにあった学生時代の友人にも「あんた、30越したよね??」と言われるほど絶好調!だったのですよ。

でも、RMKのオイルを試していただこうと友人に回していた頃、オイルを使ってなかったのです。そのせいかどうなのか、四月になってある日突然、肌がガサガサ、ボロボロ。乾燥してざらざらになっていて、おまけにしみるしみるしみるしみる。なにがしみたかは書きませんが。泣きたかった。ファンデーションは塗りムラが発生するし、病院に行くべきか本当に悩みました。

思い出した、ファンケル

病院に行く前に、ファンケルがあったのを思い出しました。これがだめなら病院に行こう、と使います。
日焼け止めを含めてメイクは全部とりやめました。聞かれたら「花粉症なのかなあ。肌がぼろっぼろでメイクできないんです」と言えばいいし、マスクをしてました。マスクがほほに当たって痛かったですが、この時期変には見られません。だからメイク落としは使わず。

洗顔はファンケルのパウダー洗顔。新しいものを入手していて良かった。
そして、化粧水と乳液は出張用に年末のバスタオルキャンペーンの頃かな、期間限定か数量限定で出ていたミニボトルを買ってあったので出しました。
fancl mini
中身
minibottoles

ファンケルが使えないなら、病院へ行け

ほんっと、助かりました。
肌にしみない(これ、大切)、さらにゆっくりとですが肌が戻ってきました。一週間はかかったなあ。化粧品のおかげ、というよりも、自分の治癒力だったかも。でも、治癒を邪魔しない化粧品ってそう多くはなさそう。ファンケルが使えなかったら皮膚科に行く予定でした。

ありがとう。ファンケル。私が戻ってくるのはいつもここみたい。というわけで。
増税後なのに、どんと買ってしまいました。ファンケル。

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