スポンサードリンク
ファンケルオンライン

使えないスキンケア用品の使い切り方

化粧品はできれば使い切りたいです。

スキンケアには無香料を求める私。
おまけについてきたり、カウンターでは気にならなかった(広い空間だし、他にも大量に匂うものがあるので)けれど、実際に使ってみるとひどい香りだった、というものもたくさんあります。

肌に影響があった商品であれば躊躇なくすてられますが、原因が香りだけだった場合はもったいないなあと思うわけです。お友達に差し上げるにも「これ、臭いの」とも言えませんし。

化粧水
というわけで、ボディローションにします。秋の乾燥であれば化粧水で大抵十分です。ただ、注意すべきなのは顔から(鼻から)遠い所に使うことです。デコルテなんかに使ったら泣けますよ。体温で香りが蒸発し始め、臭いですから(体験済みです)。

具体的に使う場所を書くと足です。化粧水だけで膝に粉を吹くこともありません。しかも面積があるのですぐになくなります。

 

乳液
乳液の場合は、皮膚の薄い顔ではぴりりと刺激があっても、手足では問題のないことも多々あります。そういう場合にはやっぱりボディローションです。この場合も香りに注意。香りが原因だったものは鼻から遠くへ。

 

クリーム
クリームの場合、かかとやひざ、ひじなんかに効きますよ。

 

ただ、肌に合っていないものなんかはくれぐれも自己責任で。

スポンサードリンク