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(PR) エイキンのローズヒップオイルと化粧水・乳液のトリオはしっとりと、しかしさらりとした仕上がりに!

縁があって、オーストラリア発のスキンケアブランド、エイキンのローズヒップオイルを試させていただくことになりました。

「こちらも」ということで、なんと、ローズ ミストトナーとローズヒップオイル フェイシャルモイスチャライザーも試させていただくことになりました。この三つが三つとも思っていた以上に私の今の肌にぴったりきてすごくうれしかった。

エイキン

フェイス&ボディ ローズヒップオイル

早速使ってみましょうか。

スポイトで全部やってしまうと私には多すぎました。こういう、色のオイルです。

オイル

結構、どろっとしたオイルなんですよ。独特の香りがあります。「ローズヒップ」であって、「ローズ」ではないので。ローズヒップティーを飲み慣れておられたらそうでもないでしょうか。

かなりしっとりとして感触がいいですよ。

このローズヒップオイルはエイキンのオイルの中で一番保湿力が高いそうです。

実は他にも、

100%ローズヒップ美容オイル
ビタミンC入り ローズヒップオイル
エイジングケア ブースターオイル

があります。

COSMOS認証オーガニックローズヒップオイルに、サンダルウッド、マカダミア、アビシニカオイルを加えた独自のブレンドだそうです。ベタつかず軽い使い心地で、やわらかく、潤う肌へと導くということです。

カニナバラ種子エキス(ローズヒップオイル)、マカダミア・タルニフォリア種子油、クランベアビシニカ種子油フィトステロールエステルズ、ビャクダン種子油(オーストラリア種)、ローズマリー葉エキス

が原料です。

特別に、防腐剤などが入っていないので、3ヶ月くらいで使い切らないとならないのかしら?45mlってちょっと多いなあと思っていたのですが、12ヶ月間使えるようですよ。CO2抽出という抽出方法が酸化しにくいのでしょうか。

これは五滴くらいでいいのではないかなあと思います。両手を合わせて顔にラッピングするような感じで使っています。

スポイトで出した全部を顔につけると多すぎて、余ったオイルを髪の毛につけると今度は髪の毛が油っぽい仕上がりになってしまいました。髪に使うときもあまり多くなくていいと思います。

髪の毛実はこの直後にポトンとオイルがタオルに落ちてしまいました。すぐに石鹸をつけて洗えば問題なかったです。服についた場合には、すぐに洗ってみてください。(生地との兼ね合いで落ちないこともあるかもしれませんが。)

ローズ ミストトナー

化粧水です。

化粧水

結構細かいスプレーなんで、量はあまり使わないかもしれない。

それでは多分返って蒸発させそうなんで、たっぷりと使うのがいいと思います。

オーストリアもそうだろうけれど、欧米では日本的な「化粧水」というのはあまり使わなくて、「トナー」として拭うんですよ。なので、日本的な化粧水として使いたいならば、量を使っていいと思います。

「必要に応じてメイクの前または、メイクの上からも使用できます。」

だそうなので、そういう使い方もできますね。

ローズヒップオイル フェイシャルモイスチャライザー

これが乳液に当たるものです。

乳液

もう一つ、敏感肌用のセンシティブ フェイシャルモイスチャライザーもあります。気になる方はそちらを選ぶといいと思いますが、私はこのフェイシャルモイスチャライザーで特に違和感は感じませんでした。

オイリーとは思わなかったけれど、すごくしっとりと、しかしべとつかない仕上がりで、これもすごく良かったです。

私はこれもたっぷり目に使うのが好みです。

ラインで使ってみると

  1. オイル
  2. 化粧水
  3. 乳液

と使いました。

オイルはあまり多めではなく、化粧水と乳液はかなりたっぷり目で。

仕上がりもしっとりとして、時間が経つとかなりさらっとしたんです。

時期が時期なのでもう少し油っぽくても全然構わないので。それで乳液もたっぷり目に使うといい感じです。

使い続けて、1ヶ月後が楽しみです。

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