スポンサードリンク
ファンケルオンライン

アナスタシアで眉の処理をしています

眉はわりに長め濃いめなのであまり触る必要はないと思っています。けれど、形を整えるのだけは本当に苦手です。なので、美容院でしていただいていました。500円くらいでして下さるので良かったのですが、どうしても若い方、というか、シャンプー係のような方が担当なさるんです。あるときまではそれで良かったのですが、ひどい出来だったことがありまして、ショックでした。

なので、眉サロンを探すことになるのですが、今度はヤンキー眉のようになってしまったことも。

いくつか渡り歩いて、落ち着いたのはアナスタシアでした。型を作るときは、濃い眉墨で作られますし、それを見せられると結構ぎょっとしましたよ。暖かなロウを垂らして紙を貼付け、ぴりっと剥がすので正直大丈夫かな?と思っていたのですが、私の場合はさほど赤くなることもありませんでした。二度目からは慣れますしね。

クーリングの間、オプションで額、鼻、口回りの処理ができます。(というより、「いかがですか?」とクーリングのときにも聞かれますので、断るのが苦手な方にはちょっとつらいかも)私はいつも口周りをお願いしています。結構ざらつくのが口からあごにかけてなのですが、施術後はしっとりさらさらです。

アナスタシアで作るデメリットは一つ。
顔のむだ毛処理を怠りがちになるので、気づくとたまにびっくりすることも。メイクのときに見ているはずなのですが、意識しないんですねえ。

追記
「アナスタシア 飛び込み」という検索がありました。
お店によっては大丈夫なのかも。私はいつも予約を入れています。

スポンサードリンク